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海の中をのぞいてみたら
19世紀後半〜1900年代頃の、直径10〜42ミリのアメリカ、ヨーロッパのボタンセットです
釣り船が碇と釣り糸を海の中へ落として、しばしの時間が経った頃、 海の中をのぞいてみると、いつも美味しいごちそうを探しているハッピーな黄色いお魚や おすそ分けを狙う大きな魚がゆっくりと通り過ぎ・・・ そこにはいつもと変わらない日常が広がっていました。のんびりとした海の中の一幕です。 写真2枚目の大きな茶色の魚のモチーフはココナッツで作られたボタン、 黄色い魚とヒトデは古いガラスボタンで、フランスのものと思われます。 写真3枚目、中央の赤いボタンはジャンクデコと呼ばれるアメリカの90年代のボタンで、 メタル台にデザインやパーツを施し、プラスチックのドームで覆ったユニークなボタンです。 右の茶色のものは、コンポジションと呼ばれる、異素材をミックスさせたボタン、 それ以外の左3つはメタルボタンで、全て19世紀後半〜20世紀初頭のものと思われます。 写真4枚目はガラスボタンで、左の大きな物は1930〜40頃のチェコのものです。 一部、写真のように輪郭が一部くぼんで見えるものがございます。 ※経年の為汚れ、小傷等見られる場合がございます。 ※本商品はセット販売です。写真の内容全てになります 最近チェックした商品
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